「風邪をひかせないように、室温管理も加湿も完璧にしている」 「食事の形態にも気を使っている」
日々、細心の注意を払ってケアをされている親御さんでも、意外と見落としがちなのが「手」や「首元」の衛生管理です。 特に、寝たきりで過ごすお子様や、手をご自身で動かせないお子様の場合、知らず知らずのうちに汚れが蓄積していることがあります。
「手についた汚れを舐めてしまわないか心配…」 「首のシワの間がベタついているのが気になる」
そんな不安を解消するために、この記事ではベッドの上でできる「洗い流す衛生ケア」について解説します。
その「手」や「首」は意外と汚れているかもしれません
お子様はベッド上で過ごしていても、代謝が良く汗をかきますし、空気中のホコリも付着します。 特にケアが必要なのは以下のポイントです。
1. 拘縮(こうしゅく)した手のひらの「垢(あか)」
緊張で手がグーの形に固まっている(拘縮している)場合、手のひらは常に湿った状態になりがちです。 手を開いてみると、汗や垢(あか)、ホコリが混ざった汚れがたまっていることはありませんか? お子様が手を口元に持っていくことがある場合、衛生面で心配が残ります。
2. 首周りのシワと「食べこぼし」
首がすわらないお子様の場合、首の深いシワの間に、汗やよだれ、食事の際の食べこぼしが入り込むことがあります。 これらは拭き取りにくく、放っておくと臭いやベタつきの原因となります。
清拭(体拭き)では落としきれない隙間の汚れ
「毎日、蒸しタオルで手を拭いているから大丈夫」 そう思われるかもしれませんが、細かい部分のケアには限界があることも事実です。
繊維の奥に入り込む汚れ
シワの奥深くに入り込んだ汚れは、表面を拭くだけでは完全に取り除くことが難しい場合があります。 また、汚れを落とそうとして強く拭くことは、デリケートな皮膚を傷つける原因にもなりかねません。
理想は「流水で洗い流す」こと
手に泥がついた時、タオルで拭くよりも水で洗う方がきれいになるように、汗や垢などの汚れも「洗い流す」のが最も衛生的です。 しかし、寝たきりのお子様を洗面所まで連れて行き、固まった指を開いて洗うのは大変な重労働です。
ベッドの上で「手洗い」ができる。スイトルボディの活用
そこで役立つのが、ベッドサイドで使える介護用洗身用具「スイトルボディ」です。 この機器を使えば、洗面所に移動することなく、その場で「温水洗浄」が可能です。
拘縮した手も、優しく洗える
スイトルボディのノズルはコンパクトです。 固まった指の隙間にノズルを当て、お湯を出しながら吸い取ることで、無理に指を大きく広げなくても、隙間の汚れをスッキリ洗い流せます。
首のシワの奥までサッパリ
デリケートな首元も、お湯の力でこすらず洗えます。 こびりついた汚れやベタつく汗も、温かいお湯で浮かせて吸い取るため、皮膚を清潔に保つことができます。
▼詳しい仕組みはこちらの完全ガイドへ
実際の洗い方(手・首周り)
準備は他の部位と同じく、下に大きめのバスタオルを敷くだけです。
手のひらの洗浄
- お子様の手の下にタオルを敷きます。
- ノズルを手のひらに当て、少しずつお湯を出します。
- 親御さんの手で優しく指の拘縮をほぐしながら、シワの間をなぞるように洗います。
- 水が飛び散らず吸い込まれるので、布団を濡らす心配がありません。
首周りの洗浄
- 首の下にタオルを挟み込みます。
- あごの下から鎖骨に向かって、お湯を流しながら洗います。
- 温かいお湯が当たることで、こわばっていた筋肉もほぐれるような心地よさがあります。
購入費用の悩みは「給付金」で解決できる可能性があります
「毎日使うものだから導入したいけれど、費用が…」 そうお考えの方へ。スイトルボディは、自治体の「日常生活用具給付等事業」の対象として指定が始まっています。
自治体によって異なりますが、制度を利用できれば、費用の大半(例:1割負担など)の補助を受けて購入できる可能性があります。
当サイト限定「給付相談ガイド」を資料請求を頂いた方へ送付中
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申請に必要な情報がまとまっていますので、スムーズに相談を進めることができます。
まとめ:きれいな手なら、指しゃぶりも見守れます
お子様にとって、手を口に持っていく行為は大切な感覚遊びの一つでもあります。 無理にやめさせるのではなく、手を清潔に保つことで、安心して見守ってあげてください。
汚れを「洗い流す」習慣で、衛生的な毎日を送りませんか? まずは情報収集から始めてください。
※フォームの備考欄に「体験希望」とご記入いただければ、折り返しご連絡を差し上げるように致します。
▼ スイトルボディについて詳しく知りたい方へ

- 製品の詳細・仕様について
介護用洗身用具「スイトルボディ」(製品詳細) » - 実際の使い方・手順(写真付き)
準備から後片付けまでの流れを写真で解説 » - 取扱説明書(HTML)
スイトルボディ公式取扱説明書を確認する »
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在宅での洗身・洗髪介助をサポートする スイトルボディ(Switle BODY) が、このたび「障害児(者)日常生活用具給付事業」の指定を受けました。(2025年12月3日)
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清潔さは日々の環境づくりから。





