「枕に顔を近づけると、少し脂っぽい臭いがする…」 「髪の毛が束になってベタついているのが可哀想で…」
在宅介護において、「洗髪」は最もハードルの高いケアの一つです。 特に思春期・成長期に入ったお子様は、ホルモンの影響で皮脂の分泌量が急増します。 これまで通りの「蒸しタオル」や「ドライシャンプー」でのケアでは、追いつかなくなってくるのがこの時期です。
「痒いと言えない」お子様の代わりに、気づいてあげられるのは親御さんだけです。
この記事では、頑固な頭皮の脂汚れを、お風呂場に行かずにスッキリ洗い流す「ベッド上でのシャンプー」について解説します。
14歳からの「頭皮ケア」は、今までと同じではいけない理由
当サイトに寄せられるご相談の中に、ハッとするような言葉がありました。
当サイトへの資料請求コメントより
「成長期なので、お風呂に入らないと、脂っぽく頭が感じるので…」
この親御さんの感覚は、まさに正解です。 成長期の皮脂は、質も量も変化します。
1. 酸化した皮脂は「油汚れ」と同じ
時間が経った皮脂は酸化し、過酸化脂質という頑固な汚れに変わります。これは換気扇の油汚れと同じで、お湯と洗浄成分で乳化させないと落ちません。 ドライシャンプー(拭き取り)だけでは、表面の汚れを伸ばしているだけで、毛穴の奥の詰まりまでは取れないのです。
2. 脂漏性湿疹(しろうせいしっしん)のリスク
皮脂汚れをエサにする常在菌(マラセチア菌など)が増殖すると、頭皮が赤くただれたり、フケが大量に出る「脂漏性湿疹」を引き起こします。 一度なると痒みが強く、かきむしれないお子様にとっては大きなストレスになります。
ケリーパッドも、大量のお湯もいりません
「家でシャンプーをするには、ケリーパッド(洗髪槽)やバケツリレーが必要なんでしょう?」 そう思われがちですが、もっと手軽で、準備がいらない方法があります。
掃除機のように「泡ごと吸い取る」スイトルボディ
スイトルボディの「ヘッド部分」を交換するだけで、高性能な洗髪機に早変わりします。 シリコン製の突起がついたヘッドが、髪の毛をかき分けながら、地肌に直接お湯を当てて洗浄。 そして、泡も汚れも瞬時に吸い取ります。
- ケリーパッド不要: 頭の下に敷き込む必要がないので、首が座らないお子様や、拘縮があるお子様でも負担なく洗えます。
- 準備はタオル1枚: 枕の上に大きめのバスタオルを敷くだけでOKです。
美容室のような気持ちよさを、ベッドの上で
スイトルボディでの洗髪は、単に汚れを落とすだけではありません。
温水マッサージのような心地よさ
40℃前後の温かいお湯が、リズミカルに地肌を刺激します。 寝たきりで血行が悪くなりがちな頭皮を温めることで、こわばっていた表情がふっと緩むお子様も多いです。
実際の洗い方のコツ(動画のようなイメージで)
- 予洗い: まずはお湯だけで髪と地肌を濡らし、大まかな汚れを吸い取ります。
- シャンプー: スイトルソープ(専用ソープ)を使い、地肌を揉み込むように洗います。
- すすぎ: 再びノズルからお湯を出し、泡がなくなるまで吸い取ります。
この工程が、ベッドに寝たままで、水ハネを気にせず完結します。
▼ なぜ「お湯で洗う」だけで肌トラブルが減るの?
購入費用の悩みは「給付金」で解決できる可能性があります
「毎日使うものだから導入したいけれど、費用が…」 そうお考えの方へ。スイトルボディは、自治体の「日常生活用具給付等事業」の対象として指定が始まっています。
自治体によって異なりますが、制度を利用できれば、費用の大半(例:1割負担など)の補助を受けて購入できる可能性があります。
当サイト限定「給付相談ガイド」を資料請求を頂いた方へ送付中
「役所にどう説明すればいいか分からない」という親御様のために、当サイトでは資料請求を頂いた方へ、役所やケアマネージャーさんへの相談時に使える「スイトルボディ給付相談ガイド」をお送りしています。
申請に必要な情報がまとまっていますので、スムーズに相談を進めることができます。
まとめ:サラサラの髪を撫でてあげる幸せ
髪がきれいになり、良い香りがすると、親御さんもついお子様の頭を撫でたくなるものです。 清潔さは、親子のスキンシップを増やし、心の距離も近づけてくれます。
「痒い」と言えないお子様のために、週に一度の「自宅シャンプー習慣」を始めてみませんか?
※フォームの備考欄に「体験希望」とご記入いただければ、折り返しご連絡を差し上げるように致します。
▼ スイトルボディについて詳しく知りたい方へ

- 製品の詳細・仕様について
介護用洗身用具「スイトルボディ」(製品詳細) » - 実際の使い方・手順(写真付き)
準備から後片付けまでの流れを写真で解説 » - 取扱説明書(HTML)
スイトルボディ公式取扱説明書を確認する »
お知らせ
在宅での洗身・洗髪介助をサポートする スイトルボディ(Switle BODY) が、このたび「障害児(者)日常生活用具給付事業」の指定を受けました。(2025年12月3日)
国内初の指定が実施され、給付(補助)を受けられる可能性が広がっています。
当サイトでは、資料請求にてご連絡いただいた方へ、役所やケアマネージャーさんに簡単に相談できる「スイトルボディ給付相談ガイド」を同封してお送りしております。
お困りごとはございませんか?
スイトルボディお客様サポートセンター
スイトルボディのご検討について、個人様および法人・団体様のお客様のサポートを行っております。
ご不明点やご相談などお気軽にお問合せくださいませ。
介護の負担を大幅軽減するスイトルボディ(switle BODY)介護用洗身用具のご相談をサポートしております。

積み重なる洗い残し、
増していくニオイ、
進んでいく肌荒れ...
清潔さは日々の環境づくりから。




