令和7年度(2025年度)の補正予算において、私たちがお届けしている介護用洗身用具「switle BODY(スイトルボディ)」が、最大100%の補助金対象となることが決定いたしました。
株式会社シリウス(メーカー)より2025年12月25日に発表されたこのニュースは、コストを抑えて設備を充実させたい介護事業者様にとって、またとない朗報です。
本記事では、今回の補助金の仕組みと、なぜ今「switle BODY」が国からBCP(事業継続計画)対策として高く評価されているのかについて解説します。
1. 導入費用の最大100%が補助される仕組み
今回の決定は、令和7年度補正予算『介護事業所等に対するサービス支援事業』によるものです。 介護施設が災害時等のBCP対策として「switle BODY」を採用する場合、施設の種類や規模に応じた限度額内で、以下の補助が適用されます。
- 国の補助率:75%
- 都道府県の補助率:25%
- 合計:100%の補助
つまり、対象となる施設様においては、実質的な自己負担がなく「switle BODY」を導入いただける可能性があります。

2. なぜ「switle BODY」が選ばれたのか?(BCP対策としての強み)
今回、予算の対象となった背景には、「switle BODY」が災害時の衛生管理において極めて高い能力を発揮することが評価された点にあります。
① 水1リットルで全身洗浄が可能
断水や停電、ガス管の破損などが起きる震災時において、入浴設備の稼働は困難を極めます。 「switle BODY」は、わずか約1リットルの水(またはお湯)があれば、ベッドの上で全身を洗うことができます。これは、水資源が限られる避難所や施設において、利用者の衛生環境を守る「命綱」となり得ます。
② 災害現場での確かな実績
令和6年能登半島地震の際、実際に避難所(金沢大学能登分校舎)にて本製品が活用され、入浴ができない環境下での衛生保持に貢献しました。 また、これらの実績が認められ、「ジャパンレジリエンスアワード2025 国土強靭化担当大臣賞」を受賞しています。



3. 「備蓄」だけじゃない。普段使いで現場の負担を軽減
今回の予算措置の素晴らしい点は、厚生労働省老健局より「備蓄用」だけでなく「普段使い」での導入も認められていることです。
補助金で導入した機器を倉庫に眠らせておく必要はありません。 日常の介護業務において、以下のようなシーンで即戦力としてご活用いただけます。

- 入浴が困難な方へ:ベッドに寝たまま、お湯で体を洗う爽快感を提供できます。
- 清拭(せいしき)の代替として:タオルで拭くだけでは落としきれない汚れやニオイを、水洗いと吸引でしっかり除去。
- スタッフの負担軽減:浴室への移動や移乗介助が不要になるため、腰痛リスクや業務時間の短縮につながります。

また、メーカー推奨の「switle CareWater(MA-T化粧水)」を併用することで、保清・消臭効果がさらに高まり、機器のお手入れも楽になります。
4. 申請・導入に向けて(お早めにご相談ください)
今回の補助金は、全国の介護事業所からの申し込みが殺到することが予想されます。 メーカーである株式会社シリウスも増産体制(DPOによる資金調達等)を整えていますが、年度末に向けた駆け込み需要により、納品までにお時間をいただく可能性がございます。
当サイトでは、「switle BODY」の導入に関するご相談やお見積りの発行を承っております。 「うちの施設は対象になるか?」「見積もりが欲しい」など、まずは一度お気軽にお問い合わせください。
この100%補助の機会を活用し、利用者様の衛生環境向上と、スタッフ様の業務負担軽減を実現しませんか?


