介護の洗髪・清拭がラクに!今話題のスイトルボディとは?
介護の洗髪・清拭がラクに!今話題のスイトルボディとは?

寝たきりで立てない人の入浴を支える3つの方法

寝たきりの入浴介助を行う写真

寝たきりで立てない方でも、入浴を安心・安全・快適にするには、①ストレッチャー浴(寝たまま入浴)②チェアー浴(座ったまま浴槽に入る)③リフト浴の3種類を状況に合わせて使い分けるとよいです。

これにより、介助者の負担軽減と利用者の安心感を同時に得られます。

入浴方法の使い分け

  • ストレッチャー浴は寝たまま昇降式の担架に乗せた状態で入浴でき、体を支える必要が少ないため、介助者の腰や腕への負担が軽く、安全性も高まります。
  • チェアー浴では専用椅子が浴槽にスライドし、座位を保てる方に便利。立つ必要がなく、短時間での入浴が可能です。
  • リフト浴(中間浴)は座位保持が可能な方に向き、電動や吊り下げ式リフトで浴槽に移動できます。これも介助の負担軽減に役立ちます。

例えば、寝たきりのおじいちゃんの場合。従来は浴槽に体を移す際に介助者が腰を痛めやすかったのですが、ストレッチャー浴を導入したところ、「お湯につかったまま寝られるから安心」とフィットしたそうです。その結果、介助者の腰の負担も減り、「肩も楽になりました」と笑顔で話してくださいました。
また、少し座位が取れるおばあちゃんには、チェアー浴を導入。「椅子に座ったままお湯に入れるから、怖くない」と気に入っていただけました。いずれも安心感が大切なことが受け取れると思います。

メリットの一覧

入浴方法 対象者 メリット
ストレッチャー浴 寝たきり・座位保持困難 寝たまま入れて介助者の負担軽減・安全性◎
チェアー浴 座位保持可だが立位不可 短時間で合座状態・移動が少なく安心
リフト浴(中間浴) 座位保持可能だが歩行不可 座ったまま電動で入浴・移動も楽に

寝たきりの方でも、それぞれの身体の状態に合った入浴方法があることで、安全性と快適さは格段に高まります。そして、介助する側にも体への負担を軽くするアイデアがたくさんあります。
次は、清拭や洗髪をさらに負担なく行える便利アイテムをご紹介しますね。

入浴介助に必要な福祉用具とその特徴

入浴介助では、シャワーキャリー(車椅子型シャワーチェア)、②浴槽移乗ボード/リフト、③ストレッチャー(寝たまま入浴) が重要です。これらを活用することで、利用者の安全と介助者の負担軽減を両立できます。

用具と特徴

  • シャワーキャリー はキャスター付きで移動が簡単、座面や背もたれによる安定性が高く、座位保持が難しい方でも安心して座れるように設計されています。
  • 浴槽移乗ボード/リフト(バスボードや電動リフトなど)は、車椅子から浴槽への移乗を滑らかにサポートし、抱える必要なく安全に移動できます。
  • ストレッチャー式シャワートロリー は寝たままのままで昇降や移動が可能で、介助者の腰への負担が少なく、寝たきりの方にも配慮した入浴ができます。

たとえば、車椅子利用の祖母で座位が不安定で転倒が心配…。そんな時にシャワーキャリーに座っていただき、「これなら座ってお湯に浸かれるから安心ですね」と声をかけると、ほっとした表情に。
また、浴槽への移動にいつも負担を感じていた介助者も、バスボードを使うことで「まるで滑り台のようにラクに乗れました」と驚いていました。
寝たきりの方にはストレッチャー式のトロリーを使って寝たまま昇降させ、できるだけ身体に力が入らないリラックスした状態が好まれます。

機能と効果

福祉用具 機能 期待できる効果
シャワーキャリー キャスターで移動・座位安定 転倒予防・介助者負担軽減
浴槽移乗ボード / リフト 車椅子⇔浴槽のスムーズ移動 抱えずに移乗・腰・膝の負担減
ストレッチャー式シャワートロリー 寝たまま昇降・移動・洗体 寝たきり対応・介助者の腰痛予防

これらの福祉用具は、ただ便利というより「安全」と「心地よさ」を同時に叶えられるアイテムです。
次は、清拭や洗髪をさらにラクにするアイテムをご紹介します。

入浴前に確認したい準備と安全チェックポイント

入浴前には、利用者の体調チェック、②浴室・脱衣所の温度調整、③必要アイテムの事前準備と安全環境の確認を必ず行い、事故やヒートショックの予防を徹底することが重要です。

入浴前の確認項目

  • 体調チェック(体温・血圧・脈拍)により、急変のサインを見逃さず、安全に入浴を進められます。
  • 浴室と脱衣所の暖房は温度差を緩和し、ヒートショックなどのリスクを下げる効果があります。
  • 滑り止めマットや手すり設置、物の整理で転倒のリスクを減らし、安全性を高められます。
  • 必要アイテムの事前配置(タオル・着替え・洗浄用品など)は、介助中の動作をスムーズかつ安全にしてくれます。

チェック項目と効果

チェック項目 内容 効果
利用者の体調確認 体温・血圧・脈拍の測定、体調確認 ヒートショック・急変リスクの低減
浴室・脱衣所の環境調整 22〜28℃前後に暖房、ヒートショック対策 温度差のストレス軽減、安全性向上
安全環境の整備 滑り止めマット、手すり設置、物の整理 転倒防止・移動の安心感向上
必要物品の事前配置 タオル・着替え・洗浄剤・保湿剤など 介助時のスムーズさ・安全キープ

入浴前のちょっとした準備で、安全かつ快適な入浴がグッと実現します。
次は、洗髪や清拭をさらにラクにしてくれる便利アイテムをご紹介しますね。

入浴介助の正しい手順と実施時の注意点

安全に入浴介助を行うためには、入浴前の体調や環境のチェック、②入浴中の声かけと温度・順序・水深の管理、③入浴後の拭きと水分補給・体調確認を一連の手順として正しく実行することが大切です。

事前配慮と声かけ

  • 体調や血圧などのチェックを事前に行うことで、急な血圧変動やヒートショックのリスクを避けられます。
  • 浴室・脱衣所の暖房や手すり・滑り止めの準備により、転倒や急激な温度差による事故を防げます。
  • 声かけを意識した順序立てた洗体、水深5~10分の半身浴にすることで、のぼせや事故の防止につながります。
  • 入浴後の足拭き、着替え、保湿、水分補給、再チェックで、転倒・脱水・肌トラブルの予防ができます。

声かけ一つで緊張がほぐれ、滑り止めマットや手すりが「歩く時の杖みたいに安心」と感じていただくことで、事故の心配も減っていきます。

注意点と効果

段階 主な手順 注意点・効果
入浴前 体温・血圧チェック、脱衣・浴室暖房、滑り止め/手すり設置 ヒートショック予防、転倒リスク減
浴室での介助 足元から温める、温度確認+声かけ、頭→体の順に洗う、手すりと浅い浴槽水深 安心感・負担軽減・事故予防
入浴後 足裏拭き、着替え、保湿・水分補給、体調チェック 転倒・脱水・皮膚トラブルを防ぐ

入浴介助は、利用者の安心と清潔を守る重要な時間です。一つひとつの声かけや確認が、相手の笑顔と安全につながります。
次は、清拭や洗髪をさらに快適にする便利アイテムをご紹介します。

入浴時の心理的配慮と利用者への声かけの工夫

入浴介助では、利用者の心に寄り添う声かけと環境づくりが、心理的な安心感や入浴拒否の予防につながります。ポジティブな表現や共感しながら選択肢を提示することで、「安心」「やりたい気持ち」を引き出すことが大切です。

緊張をほぐす声かけ

  • 「~してあげますね」のような上から目線の表現は避け、「さっぱりしましょうか」「気持ちいいですよね」と相手を主体とする言い回しが効果的です。
  • 声のトーンはやさしく、ゆっくり、はっきり伝えることで、聴力や理解力が弱い高齢者も安心できます。
  • 共感のある声かけが信頼関係を築き、「入浴したくない」と拒否された場合でも関係を壊しません。

入浴に不安を感じる方には「いつでも呼んでくださいね」と権利を伝えながら誘います。ある方は「声かけてくれるなら安心」と話し、転倒や怖さが軽減されたとのこと。

このように、声がけひとつで、人の心に「安心という土台」を築けると、この分かりやすい例に気づくことができます。

具体例のまとめ

配慮項目 具体例 効果
主体を意識した言葉 「さっぱりしましょうね」など前向きで主体的な表現 「私がしてもらっている感」が減り、受け入れやすい
やさしい声のトーン やわらかくゆったり話しかける 高齢者でも理解しやすく、緊張が緩む
共感+選択肢提供 「寒いですよね。少し温めましょうか?」など 関係を壊さず、入浴への意欲を引き出す
入浴へのイメージ誘導 「今日は温泉気分ですよ」と入浴の楽しさを想像させる 気持ちの入口を作り、自然な流れに導ける

入浴は身体を清潔にするだけでなく、心を満たす時間にもなります。声かけや環境を整えることで“安心して、気分よく”入れる空間を支え、一人ひとりが自分らしく入浴できる手助けとなります。
次は、最新の機械浴や訪問入浴サービスについてご紹介します。

ストレッチャー浴・機械浴など最新機器の活用例

ストレッチャー浴、チェアー浴、リフト浴などの最新機器を使った機械浴は、利用者の安全性と介助者の負担軽減に大きく貢献します。さらに、施設や家庭の浴室環境に応じて導入方法を工夫すれば、快適な入浴環境を実現できます。

各種の解説

  • ストレッチャー浴は、寝たままで洗身から入浴まで完結できるため、寝たきりや座位保持が難しい人でも利用でき、介助者の身体的負担も大幅に減ります。
  • チェアー浴(座位入浴)は、車椅子や専用チェアごと浴槽にスライドできるため、移乗の必要が少なく、利用者も状況を自分で確認しやすく心理的な安心感があります。
  • リフト浴は、自宅の浴槽にも設置可能で、電動リフトやネットで座位を維持しながらの入浴が可能。介助者の腰や肩への負担が減り、効率も上がります。
  • 病院や施設では、ストレッチャー浴やチェアー浴を効率よく回転できるレイアウトと導線を設計し、スタッフの動きを最適化した導入事例も報告されています。

ストレッチャー浴・機械浴のメリット

機械浴の種類 特徴 メリット
ストレッチャー浴 寝たまま昇降・入浴・洗身が可能 寝たきり対応・介助者負担大幅軽減
チェアー浴(座位入浴) 座ったまま浴槽にスライド入浴 移乗が少なく、利用者も介助者も安心
リフト浴 電動リフトやネットで座位保持し入浴 自宅導入も可能・介助者の腰への負担減

最新の機械浴は「誰でも安全に入れる」「介助者の身体を守る」「選べる安心」を実現する手段です。特に施設では動線や導入計画を工夫することで、効率とケアの質が向上します。
次は、清拭・洗髪を快適にする便利アイテムのご紹介に進みます。

清拭や洗髪を快適に行う便利アイテム紹介

寝たきりや座位が不安定な方でも、清拭や洗髪を安心・快適に行えるアイテムは、ポータブル洗髪台/洗髪器、ドライシャンプー/清拭シート、スチーム式洗髪器、そして画期的なスイトルボディです。これらを適切に使うことで、介助者の負担を減らしながら、利用者にも心地よいケアができます。

便利アイテムの紹介

  1. ポータブル洗髪台/洗髪器
    • ベッドや椅子に座ったまま使用可能で、頭を安定させられる設計です。排水ホース付きで水はねの心配が少なく、介助者の腰や腕の負担を和らげます。
  2. ドライ/泡シャンプー&清拭シート
    • 水が使えない場面で活躍。泡タイプならサッと使えて拭き取り不要。弱酸性で肌にやさしく、清潔&保湿の両立が可能です。
  3. スチーム式洗髪器
    • お湯を使わずにスチームで汚れを浮かせて拭き取る方式。ベッド上での清浄時短ケアに適し、冬期や短時間ケアに便利です。
  4. スイトルボディ
    • 吸引しながら温水シャワーを噴出。ベッド濡れゼロ、排水の手間もなし。口コミでは「頭も洗えるのがすごくラク」と好評です。

アイテム別の効果

アイテム 用途・特徴 期待できる効果
ポータブル洗髪台/洗髪器 ベッドや椅子上での洗髪に最適 安全・安定・清潔に保て介助者負担軽減
ドライシャンプー/清拭シート 洗髪や清拭できない時の手軽ケア 水なしでさっぱり・保湿も可能
スチーム式洗髪器 短時間で濡れずに洗髪 時短&乾燥時期の清潔維持に役立つ
スイトルボディ 温水&吸引でベッド上全身洗浄 水はねなしでプロレベルのケアが可能

便利アイテムを上手に活用すれば、「入浴できない」状況でも、清潔と安心を守るケアが実現できます。
次は、最後の見出し「訪問入浴サービスの流れと利用メリット」について詳しくご紹介します。

訪問入浴サービスの流れと利用メリット

訪問入浴は、専門スタッフ(看護師+介護職員)が浴槽ごと自宅に来て、健康チェック・安全な入浴補助・着替え・片付けまでを一貫して行うサービスです。負担軽減や安心入浴を求める家庭に最適で、介護保険の対象でもあります。

訪問入浴サービスの4つのメリット

  1. 専門スタッフによる体調確認
    • スタッフは入浴前後に血圧・脈拍・体温などを測定し、入浴に適した状態かを判断します。これによりヒートショックなどの健康リスクを抑えながら安全に進められます。
  2. 準備から片付けまで完全対応
    • 浴槽の搬入やお湯の準備、防水マットの設置、入浴後の排水・清掃まで、約45~50分間で完了する効率的な流れがあります 。家族の手間や労力を大きく減らせます。
  3. 清潔保持と心身のケア
    • サービス利用により、寝たきりでも全身浴が可能となり、皮膚トラブル・感染リスクの低減や血行促進、リラクゼーション効果も期待できます。
  4. 介護保険適用で負担軽減
    • 要介護状態や要支援状態に応じて、自己負担は1~3割程度。全身浴で約1,260円/回、部分浴では1,134円と、比較的利用しやすい料金設定です。

例えば、ある家庭では「おばあちゃんが一人でお風呂に入るのは危ない」と家族が悩んでいました。そこで訪問入浴を週2回利用。専門スタッフが到着し、「今のご様子なら大丈夫ですね」と明るく声をかけながら体調チェック。その後、浴槽を設置し、お湯につかって「気持ち良さそうな笑顔」になりました。家族からは「これなら私たちも安心」と笑顔が返り、家族全体にとって安心できるルーティンになったそうです。

訪問入浴サービスの特徴まとめ

サービス内容 特徴 メリット
健康チェック 血圧・体温など測定 リスク管理・安心感
入浴準備~片付け 浴槽搬入・防水・排水・清掃 家族の負担軽減・時間短縮
全身浴・清潔ケア 洗髪・洗体・リラクゼーション 清潔保持・血行促進・快適入浴
介護保険適用 要介護・要支援対象 自己負担1~3割・費用明確

訪問入浴は「安心」と「快適」を自宅に運ぶサービスです。身体的・心理的な負担を減らし、利用者の生活の質を高める助けになります。
次は、最終章として「お風呂環境を整える設備と福祉用具活用法」についてお話しします。

お風呂環境を整えるための設備と福祉用具活用法

浴室の転倒や事故を防ぐには、滑り止め床・浴槽台、手すり・入浴グリップ、浴室ドア・床材・照明などの環境整備が有効です。これらをバランスよく使うことで、利用者が安心・自立しやすいお風呂になります。

お風呂環境の設備例

  • 滑り止め床・マットの設置
    • 湿った浴室床や浴槽内に滑り止めマットを敷くだけで、転倒リスクが大幅に低減します。特に劣化耐性が高い素材を選ぶことで効果が持続します。
  • 浴槽台・バスボードによる踏み台効果
    • 浴槽内に設置する浴槽台(バスボード)は、浴槽への「またぎ」や「立ち上がり」を楽にし、筋力が低下した方でも安心して動ける環境を作ります。
  • 手すり・入浴グリップの設置
    • 浴槽縁や壁にしっかり握れる手すりを設けることが、連続した動作を助け、安全性を高めます。設置方法や色の選定も視認性や使いやすさに影響します。
  • 環境整備(ドア・床材・照明)
    • スライドドアへの変更や滑りにくい床材の導入、十分な明るさの照明によって、救助のしやすさや安全な移動を促進できます。

設備別の効果

項目 導入内容 期待できる効果
滑り止め床・マット 浴室床・浴槽内に滑り止め設置 転倒防止・安定性アップ
浴槽台・バスボード 浴槽内に踏み台設置 またぎ・立ち上がりが楽になる
手すり・入浴グリップ 浴槽縁・壁に握りやすい手すり設置 安定して動作でき、安全性向上
ドア・床材・照明 スライドドア滑りにくい床材、明るい照明 救助対応・視認性・安全移動を確保

住宅改修や福祉用具選びは、利用者一人ひとりの身体状況や浴室の環境に合わせて行うのが最も効果的です。豊富なアイテムをうまく組み合わせて、安心かつ快適なお風呂空間を整えましょう。

スイトルボディのご案内

無料で資料をご送付

寝たまま洗髪や体拭きがラクになる解説用画像
寝たまま洗髪や体拭きがラクになる解説用画像

補助金について

2025年7月7日:福祉用具情報システム(TAIS)で スイトルボディが介護テクノロジーに選定されました。

これにより、導入に際し、各地方自治体が行っている補助金を受けられる可能性があります。
詳しくはお問い合わせください。

もっと早くに知っておけばよかった...と後悔がないように。

【無料】気になる介護保険レンタル、そして1年間のランニングコストなど...もう、スイトルボディの資料をご覧になりましたか?

製品についての資料をお送りしております。
詳しい資料をご覧いただき利便性をご確認ください。
是非お役立て頂けましたら幸いです。

震災時にも活躍する節水機能

いざという震災時でも身近にあれば家族も安心

すでに被災地でもスイトルボディは活躍しているように、約1リットルの少ない水全身の「予洗い→洗身→すすぎ」まで対応可能。いざという震災時にも自宅で体を洗える安心に備えることができます。

能登半島地震の時の様子↓

能登半島地震の被災地へ届けられたスイトルボディの写真
能登半島地震の被災地へ届けられたスイトルボディ
能登半島地震の被災地でスイトルボディを開封する様子の画像
スイトルボディを開封する様子
能登半島地震の被災地でスイトルボディを実演する様子の画像
スイトルボディを実演する様子

最新在庫状況

現在は、製造が追いつき1週間から10日程度でお届けが可能となりました。
しかしながら、報道の影響もあり在庫に限りがございますため、先着順にて対応させて頂いております。予めご了承くださいませ。(現在、大阪万博への出展もあり、ご注文が増えております。)

スイトルボディのご案内

無料で資料をご送付

寝たまま洗髪や体拭きがラクになる解説用画像
寝たまま洗髪や体拭きがラクになる解説用画像

補助金について

2025年7月7日:福祉用具情報システム(TAIS)で スイトルボディが介護テクノロジーに選定されました。

これにより、導入に際し、各地方自治体が行っている補助金を受けられる可能性があります。
詳しくはお問い合わせください。

もっと早くに知っておけばよかった...と後悔がないように。
【無料】気になる介護保険レンタル、そして1年間のランニングコストなど...もう、スイトルボディの資料をご覧になりましたか?

製品についての資料をお送りしております。
詳しい資料をご覧いただき利便性をご確認ください。
是非お役立て頂けましたら幸いです。

震災時にも活躍する節水機能

いざという震災時でも身近にあれば家族も安心

すでに被災地でもスイトルボディは活躍しているように、約1リットルの少ない水全身の「予洗い→洗身→すすぎ」まで対応可能。いざという震災時にも自宅で体を洗える安心に備えることができます。

能登半島地震の時の様子↓

能登半島地震の被災地へ届けられたスイトルボディの写真
能登半島地震の被災地へ届けられたスイトルボディ
能登半島地震の被災地でスイトルボディを開封する様子の画像
スイトルボディを開封する様子
能登半島地震の被災地でスイトルボディを実演する様子の画像
スイトルボディを実演する様子

最新在庫状況

現在は、製造が追いつき1週間から10日程度でお届けが可能となりました。
しかしながら、報道の影響もあり在庫に限りがございますため、先着順にて対応させて頂いております。予めご了承くださいませ。(現在、大阪万博への出展もあり、ご注文が増えております。)