自分の場合に使えるか、資料で確かめる。スイトルボディの資料を無料で取り寄せる
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寝たまま全身を洗えますか?

ベッドに寝たまま洗身できます。ただし、指の間など洗いきれない箇所もあり、すべての部位を機器だけで洗えるわけではありません。

スイトルボディは介護用洗身用具です。「寝たまま使える」ことと、その方の状態で使用できることは分けて確認しましょう。どこを洗いたいか、どんな姿勢を取れるかを整理し、使用できない条件も確認してから検討します。

スイトルボディで寝ている方の腕を洗っている写真
寝た姿勢で腕を洗っている様子です。

髪も洗えますか?

髪はシリコンヘッドで洗えます。髪の流れに沿って上から下へ動かし、水分が多く残ったらタオルで拭き取ります。

シリコンヘッドを耳・目・鼻・口には使わないでください。ソープは本製品専用のものを使い、普段のシャンプーで代用しないでください。具体的な動かし方は洗身・洗髪の使い方で確認できます。

シリコンヘッドでベッド上の方の髪を洗っている写真
シリコンヘッドで髪を洗っている様子です。

水はどれくらい必要ですか?

予洗い・洗身・すすぎまで、約1リットルのお湯が目安です。体型や体の大きさにより異なるため、一律の使用量ではありません。

ソープ量の目安は約10〜30ccです。清水タンクの容量と、一度の洗身に使う水の目安は異なります。また、洗身用の水だけで準備から片付けまで済むわけではなく、使用後のお手入れも予定に入れましょう。

項目容量・使用量の目安
予洗い・洗身・すすぎ約1L(体型・体の大きさによる)
清水タンク1.8L
汚水タンク2.0L
専用ソープ約10〜30cc(体型・体の大きさによる)

給水と排水はどうしますか?

清水タンクに給水し、洗身が終わったら汚水タンクを排水します。汚水を捨てずに使い続けず、一度の洗身ごとに排水してください。

2L以上の汚水が溜まると故障の原因になります。1日の使用後にはホースのお手入れも必要です。給水する場所、汚水を処理する場所、片付けを担当する人まで決めておくと、導入後の作業を考えやすくなります。

給水、洗身、汚水タンクの排水と一日の使用後のお手入れを示す流れ
製品の形ではなく、水の流れと片付けの順序を示しています。

洗っている間に寒くありませんか?

温水モードは38〜45℃の範囲ですが、寒さを感じないと約束できるものではありません。使用前に水温を確認してください。

室温・水温や季節によって、設定より高くも低くもなるため、表示だけで判断しないことが大切です。寒さへの配慮として、室内の環境やタオルの用意を家族・介助者で相談し、ご本人にも感じ方を確認しながら進めましょう。

車椅子や座ったままで使えますか?

車椅子や座ったままの姿勢でも使えます。ご本人が姿勢を保てるかは、普段の介助者と確認しましょう。

本体は水平で安定した場所に置きます。ホースの長さは1.25m、電源コードの長さは2.2mなので、本体を置く場所とコンセントの位置も決めておきます。

ご自宅の状況を整理したい方は、使いたい姿勢や部位の相談に向けて資料を取り寄せることから始められます。

人工呼吸器や重い症状がある方にも使えますか?

医師の指示がない場合、重篤な症状のある方には使わないでください。人工呼吸器、気管切開、胃ろうがある方の使用実績と条件は、お問い合わせまたは資料請求の際に、その旨をお知らせください。

普段のケアを担う医師・看護師にも、洗いたい部位と姿勢を伝えて相談しましょう。使用実績があっても、ご本人に使えるかは個別に確認が必要です。

皮膚の状態、医師の指示、姿勢や機器の条件、設置環境を順に確認する流れ
確認が必要な点を残したまま使用を始めないための相談の順序です。

どんな場合に使えませんか?

皮膚に傷口や腫れなどがある場合は使わないでください。皮膚疾患・感染症に罹患している方は、医師の指導に従ってください。

使えない条件に当てはまる場合は、別の清潔ケアの方法を医師・看護師と相談しましょう。スイトルボディに消毒機能はありません。詳しい禁止事項と注意点は取扱説明書の使用前の確認事項で確認してください。

確認する状態次に取る行動
傷口・腫れがある使用せず、ケア方法を相談する
重篤な症状があり、医師の指示がない使用せず、医師に相談する
皮膚疾患・感染症がある医師の指導に従う

介助は何人必要ですか?

取扱説明書では、介護者1名で洗身できるとされています。ただし、その記載だけで、ご本人の介助全体を1名で行えると判断しないでください。

姿勢を支える人や観察する人が必要かは、普段の介助者と相談しましょう。施設や訪問美容・理容など、事業として使うこともできます。複数人に同じシャワーヘッドを使う場合は、医療用消毒液などで洗浄してから使います。

事業での導入は、施設・法人向けの検討案内と、スポンジヘッドの交換や衛生管理を説明した製品の詳細も確認してください。

費用や補助金はどこで確認できますか?

購入費用は価格と購入方法、介護保険などの案内は介護保険に関するページで確認できます。このページでは金額や制度の適用を断定しません。

個人で検討する場合は個人購入の案内も読み、必要な費用や相談先を整理してください。補助を前提に購入を決める前に、自分の場合の条件を相談しましょう。

試してから決めたい場合はどうすればよいですか?

デモ機や貸出は、都度ご相談をお受けしています。お問い合わせまたは資料請求の際に、その旨をお知らせください。

相談時に伝えること確認したいこと
洗いたい部位・取れる姿勢想定する使い方に対応できるか
皮膚の状態・医療機器の有無使用実績と条件、医師への確認
介助人数・設置場所準備から片付けまで実施できるか

家族や支援する専門職と確認事項を共有したうえで、自分の使用場面に合うか検討するための資料を取り寄せると、相談したい内容を整理できます。

スイトルボディの
使い方動画解説

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スイトルボディの使用前の準備として必要な物品:大きめのバスタオル、小さめのタオルを各1枚
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能登半島地震の被災地でスイトルボディを実演する様子の画像
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